もう一度、チェックへ行くもショートには厳しいコンディションでした。
チーパー方面まで行くとがんばるサーファー、G君とS君を発見。
私、高津佐おじさんはロングもスケートもまともに出来ないのにイメージと口と人に求める事だけは一人前でロング担当G君とスケート担当S君は口だけおじさんの戯言をやさしく受け止めてくれます。
自分に出来ない事を人がイメージ通りにしてくれると自分の事のようにうれしくなります。
そんな事を得意技と思い込んでみんなのサーフィンのレベルアップのお手伝いが出来ればと思っています。
↑朝日を浴びて波と戯れるG君、沖には幻のセットを待つS君。